2022年10月11日
(この記事には多数広告リンクが入っております免責事項はから)
さて久々の海外です。今回はタイです
今回泳がないので海ではなくバンコク市内観光ですね
いあー楽しいってのと気候が温暖で過ごしやすい
タイ語は優しいイントネーションで癒される。これは女性もハマりますわ
残念な点はバンコクは日本人だらけで夜の商売がお盛んになってるってこと。ファラン(欧米人)も多いですが比率で言うとパッタヤーほどファラン比率は高くない感じ。夜に日本人に道聞かれたんですが英語で返しちゃいました。行き先が同じ日本人としてみられたくなかったから・・・
1日だけですが観光できたので別に載せます。もちろんクレジットカードは持っていってください
この回は戸惑いがちなsim事情です
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さて久々の海外です。今回はタイです
今回泳がないので海ではなくバンコク市内観光ですね
いあー楽しいってのと気候が温暖で過ごしやすい
タイ語は優しいイントネーションで癒される。これは女性もハマりますわ
残念な点はバンコクは日本人だらけで夜の商売がお盛んになってるってこと。ファラン(欧米人)も多いですが比率で言うとパッタヤーほどファラン比率は高くない感じ。夜に日本人に道聞かれたんですが英語で返しちゃいました。行き先が同じ日本人としてみられたくなかったから・・・
1日だけですが観光できたので別に載せます。もちろんクレジットカードは持っていってください
この回は戸惑いがちなsim事情です
まずは参考にしましたサイトをご紹介
さて、タイの観光とか夜遊びなんかは他のサイトにガッツリ情報があってタイ人より日本人の方が詳しかったりしますが(特に夜アソーク辺り)あまり日本人の恥晒さないように程々にどうぞ・・・
で、意外に探しても出てこなかったのが公衆無線(Free Wi-Fi)でした
先に書くと要するに現地simがないとフリーWi-Fiに繋がる条件が限られ且つ、回線が細い可能性高い
もうそういう設定とかめんどくさいって方は日本でもタイでも空港にレンタルWi-Fiあるのでそれにしてください
では載せてみたいと思います。タイの通信業者はAISという通信会社です。国営企業なのかな?入り口はちょっと焦った
事前に日本でAISのsimをAmazonで購入済み。
<PR>【AIS】タイ プリペイド SIM7日間 データ通信無制限 100分無料通話つき
スワンナプーム空港のカウンターで買ってもいいです。が、確実に並ぶってのと英語デフォって点は注意
それに日本の方が安いかもね?ポスト投函ですし
スワンナプーム国際空港に到着したらひとまず空港のフリーwifiに接続してGmailとかチェックし、適当に座るところ探して日本で購入したsimを差し込みます
わかんないとかめんどいとかの方は入国済めばAISとかカウンターデスクあるので挿してもらって設定してもらってください
日本で購入の場合ピンはない場合多いです。自前で用意お願いします
<PR>AIS NET SIM タイ プリペイドSIM タイSIMカード 利用期間7日間 速度が一定で使い放題 データ通信用SIM
今回私はWEBミーティングもあるのでipad用でデータsimも購入しときました
上の広告のやつです(私はCellulerモデル派)
そんな高くないってか一人だとレンタルWi-Fiとか高すぎて借りる気なんない
スマホにsimを挿しますといきなりSMSが届きます。正直広告だなというのも届きますがあんまり気にしない
SMSの中に結構重要なのがありこれです。電話番号と個別認識のパスワードですね
スマホに挿したsimであればエリア内に入ればスマホの設定次第で勝手に繋がります
その他デバイス、PCとかで接続する場合はさっきのSMSを覗くこととなります。メモに保管しとくと捗ります。先に書きますが接続30分とかなので日本にいる感覚でやってると暗記するまで入力する可能性あります
他のデバイスはこっちに接続します。余談ですがsim挿したスマホでもこちらで認証接続できます
が、1アカウント1デバイスなので結局はスマホはこっちになりますね、dWi-fiとかとはちゃいます
ダイアログ出たらタイ語分かる方はそのままで、中学英語程度ならって方はこちらからSMS情報を入力してください。そしたら晴れて接続完了
先の入力します
おめでとうこれであなたもノマド族👏
もう一度言いますが30分です
どこでもってわけではなくあくまでAISのwi-fiのエリア内ってことだけ注意。でも商業施設はほぼ入りますねー
ついでに書きますが台湾でも似た感じで接続する通信業者あります。もしかですが海外ではこれが一般的なのかもしれませんね。日本で
では楽しいタイ滞在を!
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さて、タイの観光とか夜遊びなんかは他のサイトにガッツリ情報があってタイ人より日本人の方が詳しかったりしますが(特に夜アソーク辺り)あまり日本人の恥晒さないように程々にどうぞ・・・
で、意外に探しても出てこなかったのが公衆無線(Free Wi-Fi)でした
先に書くと要するに現地simがないとフリーWi-Fiに繋がる条件が限られ且つ、回線が細い可能性高い
もうそういう設定とかめんどくさいって方は日本でもタイでも空港にレンタルWi-Fiあるのでそれにしてください
では載せてみたいと思います。タイの通信業者はAISという通信会社です。国営企業なのかな?入り口はちょっと焦った
事前に日本でAISのsimをAmazonで購入済み。
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スワンナプーム空港のカウンターで買ってもいいです。が、確実に並ぶってのと英語デフォって点は注意
それに日本の方が安いかもね?ポスト投函ですし
スワンナプーム国際空港に到着したらひとまず空港のフリーwifiに接続してGmailとかチェックし、適当に座るところ探して日本で購入したsimを差し込みます
わかんないとかめんどいとかの方は入国済めばAISとかカウンターデスクあるので挿してもらって設定してもらってください
日本で購入の場合ピンはない場合多いです。自前で用意お願いします
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今回私はWEBミーティングもあるのでipad用でデータsimも購入しときました
上の広告のやつです(私はCellulerモデル派)
そんな高くないってか一人だとレンタルWi-Fiとか高すぎて借りる気なんない
スマホにsimを挿しますといきなりSMSが届きます。正直広告だなというのも届きますがあんまり気にしない
スマホに挿したsimであればエリア内に入ればスマホの設定次第で勝手に繋がります
その他デバイス、PCとかで接続する場合はさっきのSMSを覗くこととなります。メモに保管しとくと捗ります。先に書きますが接続30分とかなので日本にいる感覚でやってると暗記するまで入力する可能性あります
他のデバイスはこっちに接続します。余談ですがsim挿したスマホでもこちらで認証接続できます
が、1アカウント1デバイスなので結局はスマホはこっちになりますね、dWi-fiとかとはちゃいます
ダイアログ出たらタイ語分かる方はそのままで、中学英語程度ならって方はこちらからSMS情報を入力してください。そしたら晴れて接続完了
先の入力します
おめでとうこれであなたもノマド族👏
もう一度言いますが30分です
どこでもってわけではなくあくまでAISのwi-fiのエリア内ってことだけ注意。でも商業施設はほぼ入りますねー
ついでに書きますが台湾でも似た感じで接続する通信業者あります。もしかですが海外ではこれが一般的なのかもしれませんね。日本で
”再接続うざっ”
とかなるけど恵まれてる方だってのが分かります。では楽しいタイ滞在を!
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