一時はどうなるかと思いましたが,仕事で動き回っても差し支えないほど回復しました

ですが見た目はまだまだグロです

本当にもうダメかとも思いました。感染してしまうと他のところにも悪影響出てきます

心配してくれた妹や現地の友人たちには本当に感謝です。妹同様親身になってくれますね
日本人と差を感じるところです。”いいよそんなに心配しなくても”と感じてましたが,認識は兄弟家族なんだなぁと

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最初に今のグロ画像

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瘡蓋がカッターの刃のようです。鬚も剃りました。スッキリ
両脚がこんな状態です。痒みはないですねぇ。
一部血が出てきますが毒抜けたってことと認識しています

この瘡蓋の4倍はまだまだ出るでしょう

<花茶>

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すっかり忘れてたんですが庭に”ちょうまめ”の花がいつも咲いています
これはお茶になるんですが一般的に身体には良いとのこと

チョウマメ(蝶豆)は、鮮やかな青い花を咲かせるマメ科のつる性の植物で、和名「蝶豆」は花が蝶に似ていることに由来します。別名「バタフライピー」としても知られ、東南アジア原産ですが、日本でも栽培されています。

チョウマメの花の特徴
色と形:
一般的に鮮やかな青色で、マメ科特有の蝶形花ですが、多くのマメ科植物とは逆向きに、大きい花びら(旗弁)が下向きに開花するのが特徴です。白色や赤みがかったオレンジ色、ピンク色の園芸品種もあります。
開花時期:
日本では、種をまく時期や地域にもよりますが、一般的に夏の間に開花します。
用途:
チョウマメの花は、そのアントシアニン色素を天然色素として、ハーブティーや菓子、染料、スキンケアなどに利用されます。特に、アントシアニンを多く含むため、美容や健康に良いとされ、バタフライピーティーは台湾などで人気があります。
注意点:
花の後にできる豆のさやや、種子、根には食用に適さない成分や有毒成分が含まれている場合があるため、花以外の部位の利用には注意が必要です。
治りかけの時に飲むようにしたら解毒作用は確かにあるなぁと実感しました
現地では滋養強壮と認識されていたのであまり飲まなかったのです。
何故か?はねぇ・・・私ひとり身ですしね

洗ってガクを取りお湯を注いでいただきます
時に檸檬を絞ると紫色に変化します。蜂蜜入れますと飲みやすいですね
豆もできるんですけど食べないそうです

通販でも購入できますね

<保険の申請>

保険

領収書メールで送るだけです。日本と違って電話,郵送とかいらないです

審査後メールが届き後日振り込まれる旨が記載されてます。
戻ってくるのは助かります。大出費ですからね
申請してから1週間後に返答そのまた10日後振込されるそうです
めっちゃスピーディー

<感想>
何とか復旧できそうで安心です。蚊といえど侮れないものです
お気を付けください

消毒液や抗生物質はもう使い切りましたが感染期間かなり辛かったです

  1. 消毒液が強烈で乾燥してものすごく痛い
  2. 痛くて寝れない
  3. イブプロフェンやロキソニン飲めば寝れますが患部は痛いままなのでストレスで歯軋り(してららしい。スマホアプリで発覚)
  4. 歯軋りによりかみ合わせがズレたらしく奥歯で噛めなくなる
  5. 食事できない
Vicious cycle
という単語をここで覚える。

幸い歯の痛みは3日で消えて噛めるようになりました。ごはんおいしいです

海外で生活する方は転ばぬ先の杖をお忘れなく!