「あなたにとっての最高の国」は一つではない
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私は現在南半球の小さな国で生活しています

日本から出たきっかけは過去にも書いてますが,年齢を重ねるに連れこのままでいいのか?と自問自答した結果ですね。

日本に居れば生活にも困ることもない。趣味の電気基盤いじったりをアキバのそばに住み好きなだけできるでしょう。

これから海外に出ることを考えてる方は,何故日本を出るのか?を改めて考えていただき,将来日本に戻るのか?戻って何をするのか?職場,生活で居場所があるのか?家族はどう考えているのか

海外で生活すると決めた方は生活の糧はどうするのか,住処は?健康面は?そしてあなたは本当に日本以外で生きていけますか?トラブルは絶対にあるのを認識して頂きたい

参考になればと思い記事にしました
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【筆者スペック】
  • 今年55歳おさーん
  • 技術職。日本でもまだ通用するらしい、人材不足だから
  • 独身。未婚。子供なし(多分)
  • 学歴は高卒(日本では)
【海外経験】
住んでいた場所を以下の表にまとめました。時代が違えば当然環境も変わるので注意してください
特に香港は返還前に住んでました。イギリスと中国ではまるで違いますね

旅行で訪れた国は除外です。当時聴いてた曲も載せちゃいます


都市名 居住時期 メリット デメリット こんな人におすすめ
香港 1989-1992
Van Halen - Runaround
国際的な金融都市、西洋とアジアの文化の融合 、交通の便の良さ 世界トップクラスの家賃の高さ 、人口密度の高さ。台風。混乱 ビジネスマン、金融関係者
上海 2008-2009
World Sketch - Wonderful
経済発展のダイナミズム、多様な食文化 大気汚染(当時)、インターネット規制。今は状況が分かりません チャレンジ精神旺盛なビジネスマン
台湾 2017-2018
GTS feat arvin homa aya - SKY HIGH
親日的で人々が親切、食事が美味しい 、比較的治安が良い  夏の蒸し暑さ、地震のリスク。台風。中国語は必須.外国感皆無 日本と近い距離感で暮らしたい人、グルメな人

バンコク 2022-2023
ให้เธอ - Tilly Birds 
生活費が比較的安い 、医療水準が高い、多様な食文化 交通渋滞が深刻、乾季と雨季の差が激しい。通貨高傾向。クーデターの恐怖.チェンマイなどは快適だが車必須.ビザの基準が急に変更なる
コストを抑えつつ都市生活を楽しみたい人
ホーチミン 2023-2024
PAX JAPONICA GROOVE - Inscape 
活気があり経済成長が著しい、物価が安い 、親日的 交通マナー、医療インフラの課題。モラルの問題 新興国のエネルギーを感じたい若者、起業家
バヌアツ 2024-現在
特に好きな曲無いなぁ
手付かずの美しい自然、ゆったりとした時間の流れ インフラの未整備、ハリケーンのリスク。治安はいいがこれからは何ともいえない.地価が高騰してきている スローライフを求める人、自然愛好家
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「あなたにとっての最高の国」は一つではないのが分るでしょうか?日本に住んでいる方が好んで住んでいるのではないのと同じです。住む理由は何でしょうか?

結論として「あなたのライフスタイル(収入源、家族構成、年齢、価値観)によって最適な国は全く異なる」となります

あなたのタイプは?海外移住の6つのスタイル
ライフスタイル別に表してみましょう

1.就労型(現地採用・駐在員)
特徴: 仕事の機会、給与水準、キャリアアップの可能性が重要。
例: ビジネスチャンスが豊富なアメリカやシンガポール、日系企業が多く求人の見つけやすいタイなど(但しタイは現地採用激安です)

2.オーナー型(起業家・投資家)
特徴: 事業のしやすさ、税制、外国人への規制などがポイント。
例: 法人設立が比較的容易な香港やシンガポール。

3.年金・リタイアメント型
特徴: 物価の安さ、気候の良さ、医療の充実度、長期滞在ビザの取りやすさが鍵。
例: 温暖な気候と比較的安い物価で人気のマレーシアやタイ、フィリピン
個人的には貯蓄と日本の年金で生活支えるのは不可能と考えます.
オーナー,経営者にはなれる国あるので一考してください

4.キャピタルゲイン型(ノマドワーカーなど)
特徴: インターネット環境、生活費の安さ、ビザの柔軟性が求められる。
例: ノマドビザを発行している国や、物価が安く長期滞在しやすいベトナム、ポルトガルなど
常に居住地と安定回線の確保に追われる.日本とはネット環境激変します

5.家族構成別
単身者: 刺激的な都市生活やコミュニティへの参加しやすさ
パートナー: 二人で楽しめる文化やレクリエーションの多様性
子育てファミリー: 教育水準の高さ、治安の良さ、子育て支援の充実度。カナダやニュージーランド、フィンランドなどが教育の質で評価が高いです。
コミュ障には地獄.家族単位のパーティーは断れない雰囲気.当然ホストもやる

6.年代別
20〜30代: 新しい挑戦やキャリア形成の機会。
40〜50代: 安定した生活基盤とワークライフバランス
60代以降: 穏やかな気候と充実したセカンドライフ
80代以降: 独り身はきついでしょうね



さて、あなたは幾つに当てはまりますか?

海外移住を成功させるための5つのチェックポイント
実際に行動を起こす際の注意点をまとめます

治安: 外務省の海外安全ホームページなどで最新情報を確認することが不可欠です。アジアではシンガポールがトップクラスの治安を誇ります


生活費: 物価だけでなく、家賃や医療費、税金も考慮に入れる必要があります

ビザ: 移住の目的や期間に合ったビザが取得可能か、条件を事前にしっかり確認しましょう.私は高卒なので敢えて書きますが大学は卒業しておいた方が絶対良いです.どこでも良いです.ネット大学でも

医療制度: 日本の健康保険が使えないため、海外旅行保険や現地の医療保険への加入は必須です.必ず加入してください.実際私は各国でお世話になりましたし,加入してなかったらと考えるとゾッとします

言語と文化: 現地の言語を少しでも学ぶ姿勢が、地域に溶け込むための鍵となります

まとめ:理想の海外生活は、あなた自身で見つけるもの
ここまで読まれて結局それか!と思わるかもしれませんが,改めて「完璧な国はない」という事実を伝えたいと思います

まずは短期滞在や旅行で現地の空気を肌で感じてみることを推奨します
この記事が、読者一人ひとりが自分にとっての「最高の国」を見つけるための一助となれば幸いです

私自身の現在とこれから
何のビジョンももっていませんが現在生活には困ってはいません。仕事需要はありますから.
住むにあたって様々な障害はありますが何とかなっています。
友人もできましたがその中に日本人はいません

家は買いました。空き巣は多いですから監視カメラ、ゲートなどは必須です。
生活の中に車は必須ですのでリースで借りてます。無いと生活に困ります

仮に新車購入しても価値が下がらない国なので今購入を考えてます。将来的にはわかりませんが

ハイブリット車は向かないと思います。サイクロンで水位が上がり濡れると修理に手間金かかります

現地で稀に同世代の日本人と話す機会があります。観光で来られてる方多いですね

訪れた国の中でどこが住みやすかったですか?」

は必ず聞かれますが,大抵はこの記事の内容になります。

自分自身の答えも儘ならない状態で他人様の答えは導き出せないのです
仕事するなら,何もしないなら,お金有り余ってたとしたら自分が経験した中でという条件で答えさせて頂いてます

仕事するなら→香港かポートヴィラ
何もしないなら→パタヤ,ニャチャン,ホーチミン,台南.正直日本の田舎でもいい
お金有り余ってたら→バンコク,台北,ハワイ,ソウル
絶対ない国,都市→行った中ではマカオ,グアム,上海,北京,都内

学歴は結構大事で,大学卒業しておいた方が無難です.今はほとんどの方そうでしょうけど

ビザ取得に確実に有利ですので

私は高校卒業ですが経験と実績で何とかなってます.がこれから先はわかりませんね

以前書きましたが,大事なこととして自分自身を節制できる方でないと海外住みは難しいでしょう

夜な夜な飲み歩く、日本では違法なものことを外国でやる、金に物を言わせて我儘になる

これだけはやってはいけません。住んでる国に貢献できるように行動すべきです

そしてその国にいろんな形で投資しましょう。株式、人材、会社設立して雇用の促進教育、納税.文化の発信と受け入れ。現地語の取得

お金だけの問題ではないのです。結局本人次第で海外住みで失敗したからと言って人の所為にはできません.覚悟を決めてください

参考になりましたでしょうか?皆様良い海外生活をお送りください