そう,あなたも私も日本人なのです

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海外を旅していると、現地の人や他のアジア圏の人から、ふと「あなた、日本人?」と聞かれることがあります。

言葉が通じなくても、ちょっとした仕草や日頃の習慣で「あ、この人は日本人だ」とバレる場面があります。シニア世代の海外生活では、そんな瞬間が意外と多いものです。

今回は、私が実際に経験した「日本人とバレる瞬間」を集めてみました。「あるある」と思ってクスっと笑えたら、あなたも立派な日本人です。


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1.計算が早く、端数のコインまで出す

会計の金額を見た瞬間、頭の中でお釣りを計算します。

そして「この小銭を出せば、お釣りがきれいになる」と考え、端数のコインまでサッと出す。海外では電卓が必須だったり、細かい小銭を気にしなかったりする場面もあるため、暗算の速さに驚かれることがあります。

私が特別この能力が高い訳ではないのですが,日本人はこの傾向が全員あるようです。

2.車を止めて、歩行者に道を譲る

横断歩道や道端で、人が渡ろうとしていたら車を止める。日本では自然な行動でも、海外では「え、本当に止まってくれるの?」という反応をされることがあります。

歩行者優先の気持ちは、海外では意外と目立つ日本人らしさかもしれません。



3.車から道を譲られると、車に向かってお辞儀する

逆に車から道を譲ってもらったら、運転席に軽くペコリ。

店員さんに物を渡してもらったとき、誰かに助けてもらったとき、電話を切る直前にも、見えない相手に頭を下げていることがあります。これはもう意識ではなく反射です。

海外では笑顔や手を上げる挨拶が多いので、無意識のお辞儀はかなり日本人らしく映るようです。

4.歩くのがとにかく速い

日本人は、目的もなくゆっくり歩くより、「あそこへ行く」と決めたらサッサと歩く人が多い気がします。

海外のゆったりした空気の中で、一人だけ早足。急いでいるわけでもないのに、なぜか足が前に出ます。

5.足音なしで、いつの間にか背後にいる

私は忍者と呼ばれています。
気づけば相手の後ろに立っていて、「いつ来たの?」と驚かれる。

足音を立てない歩き方が身についているのかもしれません。驚かせるつもりはないのですが、結果として少し申し訳ない瞬間です。

6.ハンカチをいつも持ち歩く

汗や手を拭くためだけではありません。

急に何かをこぼしたとき、手洗い場に乾かすものがないとき、ちょっとしたトラブルが起きたとき。ハンカチが一枚あるだけで安心できます。

実際建物内で火事があった時に役に立ったことがあります。
現在私はスキンヘッドなのでバンダナも身に着けてます。ブッシュエリアで擦り傷,かまれ傷などには重宝します

普段使いであり、防災用でもあり、小さなトラブル対策でもあります。


7.コーヒーはブラック、しかもノンシュガー

「砂糖は?」「ミルクは?」と聞かれても、「なしで」と答える。

これは完全に好みですが、甘いコーヒーが一般的な国では、アイスコーヒーをノンシュガーで頼んだだけで「日本人?」と聞かれることがあります。

アジア圏にはアイスコーヒー文化がありますが、甘いミルク入りが主流の地域では、ブラック派は少し目立つようです。


8.スマホが複数台あり、全部iPhone

私の場合、スマホ 3 台が全部iPhoneです。


「なぜそんなに必要なの?」と言われることもあります。しかし、写真、メモ、連絡先、ファイルなどが連動するAppleのエコシステムは便利です。一度慣れると、なかなか抜け出せません。
さらにMacbook,iMac,iPad,Apple watchと逃れられない環境になっています。


9.公共の場で大声を出さない

周囲に人がいる場所では、自然と声を抑える。

他のアジアの国と比べても、日本人は声量が控えめだと見られることがあるようです。本人にとっては普通でも、海外では静かな話し方が日本人らしさにつながります。

10.目が合うと、少し笑顔になる

知らない人でも、目が合ったら軽く笑顔を返す。

ずっとニコニコするわけではありませんが、表情を少しやわらげるだけで、相手も安心することがあります。海外では、この小さな笑顔が会話の入口になることもあります。

東アジア圏の人は笑顔ないと思われているようですが,日本だけは分かるらしいです。

11.ずっと仕事か作業をしている

休みの日でも、スマホやパソコンを開いています。

ブログを書いたり、仕事の連絡を返したり、調べものをしたり。「ずっと仕事しているね」と言われることもあります。

勤勉と言えば聞こえはいいですが、正直なところ、ほかにやることがないから作業している日もあります。それでも何かしていないと落ち着かない。これも日本人らしさなのかもしれません。

12.女の子には、超やさしく,つい何でもあげてしまう

仕様

日本人とバレるのは悪いことではない

思い当たる項目があれば、あなたも海外で日本人だとバレているかもしれません。

私が訪れた国では、日本人とわかった途端、相手の態度が 180 度変わる経験を何度もしました。

最初はアジア人としてひとまとめに見られていたのに、「Japanese」と伝えると急に丁寧になることもありました。

ただし、国籍だけで誰かを良く見たり悪く見たりするのは、少し複雑な話です。ほかのアジアの国々への偏見やヘイトを感じることもありました。
逆に日本人が特定アジアの国のふりをして迷惑なことをしている場面も見ました。これは恥ずかしい。

それでも、無意識のお辞儀、静かな話し方、道を譲る習慣、小さな気遣いは、日本人の良さとして伝わることがあります。海外にいても、自分らしい良い習慣は大切にしていきたいものです。