出汁の記事書いた時ちょっと思い出したんですけど、外人さんがほうれん草とか青菜のおひたし食べると少し驚くそうです
          「茹でただけかと思ったら味がする!」

と、いう話をフレンチの友人からされたことありまして、確かに英語だと”Boild Greens”とかって説明するわな~

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実際店舗だと青菜や山菜や茄子、万願寺唐辛子、ほうれん草・小松菜・芹・うるい・根三つ葉・浜防風等々お浸しにしますが、出汁にしても本体にしても野菜茹でて絞って切って花かつお上にのせて、ハイ醤油かけてどうぞとは行きませんよね~・・・ 
参考までにアレンジお浸し
 

野菜茹でて切って置くのは同じですがもう一品何かしらのものが入ります。例をあげると
蒸し雲丹・板雲丹(焼いて細切り)・焼き椎茸・薄揚げ(炙って切る)・時にバチコ(クチコ)カラスミなんかも使ったりして高級な一品にしちゃったり

共通して言えるのはダシのでるモノとか生臭系ってことでしょうかね、上におかか乗せるのはその時々でした。茹でた野菜とそれらのもの1個は確実に入ると言う感じ
そこでもう一つですがダシも2種類以上ブレンドしてました。前出の記事の出汁レシピだと椎茸とカツオとかホタテと海老と昆布とかの組み合わせですね。煮干しとカツオとかでも美味しいですね
ソレに塩・薄口醤油・煮きった味醂で味付けます

でも一番重要だったのは浸すモノが決まってたら下味を必ず付けることでした。日本料理はほぼ全て下味付きますけどね。まんまっていうのはほぼ無かった気もします
おひたしだと漬ける味と同じ出汁で茹でた野菜を洗って(なじませて)それをザルに切ってまた味ついた出汁を注いで2時間とか、えらい手間のようですが当たり前の様にやっておりました

ご家庭でやるとするなら前出記事みたいに沸かして細かいアクのようなものすくった顆粒の出汁に塩・薄口醤油・味醂で味を付けといて冷ましとく。茹でた青菜とか切っておいたモノは薄口醤油で洗って軽くザルの中で絞っておき、焼いて切った薄揚げ・厚揚げとかカマボコとかチクワ等を最終的に混ぜ合わせれば美味しいお浸しになると思います