過去記事の1月14日にペスト・ジェノヴェーゼ、1月18日に利久蓮根書きましたが4日にそれらと共に頂いたこの品パプリカ19個・・・しかも他にもまだあるっすよ
黄色パプリカ















19個とかいったいどないせいと・・・ワイボッチなんですが


1個は夢にまで見た(真っ赤な嘘)丸かじりしましたがどうにもイメージが沸かない
日本料理の前菜とか八寸にするなら皮剥いて薄塩に味付けし、百合根すし(百合根を蒸して裏ごしし甘酢の味付けしたもの)と博多(博多帯の様に段々に重ねる)にするとか、何かしらのアン(鶏丸とか)を包み蒸し物にして銀餡かけるとかすぐ思いつくのですが何せよ数が多い

           「赤は売れるんだけどねぇ~ちょっと傷んでてもね」

その言葉で思い出した ”マッサ” 作ってんだな・・・で、黄色は余ると・・・
wikiが見当たらないのでちょっと説明すると正式名称「マッサ・デ・ピメンタォン」というポルトガルのソースですね、作り方は差異はあれど塩漬け>ミキサーで潰すというのは共通らしい。味噌醤油の感覚かなと
で、普通は赤パプリカで作るものらしいですが黄色ってどないなん?ってことで初めてですが黄色でやってみることに。作製方法はフレンチの友人から昔習ったものです

<材料>
パプリカ・天然塩・オリーブオイル
<作り方>人によって様々なので参考までにレシピ的なものはなかったです
マッサ仕込み











水で洗いヘタと種を取り除き、並べては天然塩を振りかけ、また重ねて天然塩を丁寧に振りかけていく


マッサ塩漬け









約6日後です。結構水が上がってきてお漬物のようです
実際このままでもアテにはなります

マッサ焼いてみた














オーブンで焼き水分を飛ばします250℃で約10分、その後皮は取り外します
最初から丸焼きして水洗いして皮剥いちゃえば?と思うかもしれませんがそれだと美味しくできないそうです
程よく水分を飛ばすのがコツとか

ペスト














ミキサーにかけてペーストになった状態。オリーブオイルは香りつけ程度に最後に入れます
結構塩辛いですよ


さて・・・出来ましたが約400㌘のこの品、保存効くとは言え1ヶ月はキツイかもしれない
瓶保存で精々3週間ってとこでしょうか?これ食べきったころには太るわ!!

で、今日(23日)ワイン飲むので作ってみました。今日は白です(普段は赤ばっか)
マグロマッサ














マグロがあったので醤油で洗い、胡瓜人参大根を適宜切りうす塩を当てマッサで和えたもの

マッサパスタ黄色














超ベタですがベーコンとほうれん草(その他コーン・玉ネギ)のアーリオ・オーリオ・ぺぺのマッサパスタ。見た目だと絡めてるのが分からないですねw塩辛いので少しだけ絡めてます。でも味はしっかりとします。麺はチョイ細めのスパゲッティーニかフェデリーニが合うと思いますね
尚、イタリアンの方から昔聞いたことなんですけど、ニンニク使ったオイル系のパスタにはチーズは使わないとか、例外がジェノヴェーゼと聞きました。香りがぶつかるんでしょうかネ?

と、書きましたがあるもので作った割には意外にイケたので少々驚いてます。これはメタボまっしぐらな予感・・・自重せねば